昨日は4年に一度のうるう日でしたので、ヤマダオートでの非常に珍しい修理のご紹介をしようと思います。
以前にもご紹介させて頂いた、昭和38年式のクラウンRS40ですが、当店にて作業を完了させて、お客様が帰る道中、オーバーヒートしたと再入庫することになりました。
お客様にお引渡しする前には、試運転もし十分確認をして、問題なかったのですが、とにかく原因を調べなければなりません。
入庫時には、完全にエンジンが焼き付いてしまい、エンジンの再使用は不可能な状態で、まずはエンジンを何とか修理し、オーバーヒートの原因を調べていかなければなりません。
運よく、なんと、中古のエンジンが見つかった為、とりあえず、お客様とご相談の上、エンジンの修理から作業を進める事となりました。

まずは、エンジンを車両から取り外します・・・
まだまだ先の長い話なので、今回はとりあえずこの辺で・・・
また、時間を見つけて作業の続きをホームページでご紹介していこうと思います。
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